君とまどろみ

いつも眠たそう

読書

最近はだいたい寒い

明日からの旅のおともにする

今ここにある生

「悲しみよ こんにちは」読了。わたしはアンヌに激しく同情する。彼女は最期まで美しかった。悲しみはまぶしく、尊い。

自転車と夜風、掃除

2日間引きこもって、3日連続人に会って話して、やっと気持ちが落ち着く。やりたいことはたくさん、でもその前にわたしはやらなきゃいけないことをこなす必要がある。やりたいって気持ちだけ先走っていいのは子供だけ。目を見て話せる友達たち、気づかせて…

POPEYE

毎年この時期、ガールフレンド特集が店頭に並ぶと、わたしは決まって、5つ離れた元恋人を思い出す。当日20歳だったわたしにとって、初めてのデートでポパイを抱えて現れた彼は大人な男性に見えたっけ。そのポパイは同棲先にも持って行った。わたしたちの大切…